約 1,556,562 件
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/415.html
ファーンスタNNJ40は日本の三菱銃火器製造工業社製のスナイパーライフル。大日本帝国軍、自衛隊、警察官、海上保安庁が保有する。弾が火器実弾。電磁砲と分かれており、一般市民にも巻き込まれるほど強いスナイパーライフルであり、取り扱いには注意が必要。
https://w.atwiki.jp/twichin1989/pages/17.html
作品名 :地獄鎮守府の日常 筆者 :白金桜花 種別 :Twitter ジャンル :エロ、ゴア、ミリタリー、日常、SF 連載形態 :連載中 作品タグ :#地獄鎮守府の日常 #九龍鎮守府 作品感想タグ :#地鎮 まとめリンク :togetter ストーリー :今から千年程の未来、月は砕け、文明は萎え、衰退期に入った未来。 東亜細亜に分布する巨大な大日本帝国を模した国家構造である統合亜細亜帝国、 通称統亜帝国はかつての文明の遺産である人型多目的軍艦、通称艦娘を利用し、 百年にもわたる戦争を繰り広げている。 鎮守府は巨大な塔のような多層都市。 提督はただの名ばかりの艦娘の制御オペレーター。 艦娘と提督の間には溝が出来、人に溢れてもなお人は孤独に喘ぐ。 敵は深海に在らず、真の敵は内にありとの声無き声が世に響く。 技術は違えど1940年代で時が止まったかのような歪な世界。 そんな世界の香港の街、九龍鎮守府に一人の提督が訪れ、 一機の艦娘と出会った時に始まった物語。 備考欄 :SF要素、独自解釈、過激な暴力表現と性表現の強い艦これ二次創作。 提督がセルビア出身の外国提督、メインキャラは叢雲、陽炎、不知火。 物理書籍版も現在Boothにて委託中。 .
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/143.html
開戦に関する条約とは、1987年12月15日、第四回国際連盟臨時総会で採択された条約である。大日本帝國、アメリカ合衆国、神聖アルティス帝國、ウェスペルタティア連邦王国、満洲國、大ブリテン及びアイルランド連合王国、ポルトガル連邦、オスマン帝国、英自治領インド、神聖ローマ帝国、キューバ共和国、英自治領カナダなどが批准している。 条約本文 批准国家一覧大日本帝國の批准書 アメリカ合衆国の批准書 神聖アルティス帝國の批准書 ウェスペルタティア王国 満洲國 大ブリテン及びアイルランド連合王国 ポルトガル連邦 オスマン帝国 英自治領インド 神聖ローマ帝国 キューバ共和国 英自治領カナダ 条約本文 開戦に関する条約 締約国は、平和関係の安固を期する為、戦争は予告なくして之を開始せざるを必要とすること、及び戦争状態は遅滞なく之を中立国に通告するを必要とすることを考慮し、之が為条約を締結することを希望し、各左の全権委員を任命した。 アルティス帝國神の恩寵篤き全アルティスの庇護者レオン・アメル・アルティス皇帝陛下 特命全権大使 クラウディオ・S・ダールトン アメリカ合衆国大統領 特命全権大使 ニコラス・ローゼンバーグ ウェスペルタティア王国国王陛下 特命全権大使 マーリン・フューラー 大日本帝國天皇陛下 特命全権大使 大貫隆仁 因て各全権委員は、其の良好妥当なりと認められたる全権委任状を寄託したる後、左の条項を協定した。 第一条 締約国は、開戦を決断するに足る理由を附した開戦宣言の形式、又は条件付開戦宣言を含む最後通牒の形式を有する明瞭且事前の通告なくして、其の相互間に、戦争を開始すべからさることを承認す。 第二条 戦争状態は遅滞なく中立国に通告すべく、通告受領した後でなければ、該国に対し其の効果を生ぜさるものとす。但し、中立国が戦争状態を知っていることが確実であるときは、該国は通告の欠缺を主張することを得ず。 第三条 締約国が第一条の規定に違反して戦争を開始したときは、該国は当分の間この条約の保護を停止されるものとす。 第四条 締約国が第三条の規定に違反して、交戦国の戦争行為又は戦闘継続に資する行為を為したる際には、交戦国と看做す。 第五条 登録済みの条約の効果によって交戦国の地位を得るに至ったことが明白である国は、第一条に云う開戦宣言を行わず戦争を開始することを得。ただし本条の規定は、開戦宣言を行わずして、戦争状態に入ることを無条件に承認又は推奨するものと解釈することを得ず。 第六条 此の条約は、条約法に関する条約の規定を準用する。但し、条約の主旨を排する留保を認めるものにあらず。 第七条 この条約は成るべく速に批准すべし。 第八条 記名国に非ざる諸国は、本条約に加盟することを得。 二項 加盟することを欲する国は、書面を以て其の意思を日本国政府に通告し、且加盟書を送付し、之を日本国政府の文庫に寄託すべし。 三項 日本国政府は、直に通告書及加盟書の認証謄本を爾余の諸国に送付し、且右加盟書を接受したる日を通知すべし。 第九条 本条約は、批准の日より直ちに効力を発する。 第十条 締約国中、本条約の廃棄を欲するものあるときは、書面を以て、其の旨日本国政府に通告すべし。日本国政府は、直に通告書の認証謄本を爾余の諸国に送付し、且右通告書を接受したる日を通知すべし。 右証拠として、アセリア暦1987年12月15日、各全権委員本条約に署名す。 神聖アルティス帝國神の恩寵篤き全アルティスの庇護者レオン・アメル・アルティス皇帝陛下の代理として; クラウディオ・S・ダールトン アメリカ合衆国市民を代表して; ニコラス・ローゼンバーグ 大日本帝國天皇陛下並びに全国民を代表として; 大 貫 隆 仁 ウェスペルタティアの民を代表して: マーリン・フューラー 批准国家一覧 大日本帝國の批准書 (一枚目) 開戦に関する条約批准書 朕、帝國憲法第十六條及び第九十條五号により、枢密院の審議を経た開戦に関する条約を批准す。 御名国璽 泰寿二十一年四月二十九日 (二枚目) 枢密院は、全権委員の署名した開戦に関する条約に関する諮詢の命を受け、本日二十八日を以て審議を尽くし、条約を正文通りに可決せり。乃ち謹みて上奏し更に聖明の採択を仰ぐ。 枢密院議長 猪瀬貴文 内閣総理大臣 大原正芳 アメリカ合衆国の批准書 アメリカ合衆国大統領による「開戦に関する条約」批准書 アメリカ合衆国憲法第二条第二節第二項の規定に基づき、アメリカ合衆国議会元老院の助言と同意を得た同条約の批准を行う。 1988年11月10日 アメリカ合衆国国璽 合衆国大統領 Edword Watson 神聖アルティス帝國の批准書 神聖アルティス帝国皇帝による「開戦に関する条約」批准書 神聖アルティス帝国憲法第三十五第三項の規定に基づき、帝国議会国民議会の助言と同意を得た同条約の批准を行う。 1988年12月2日 神聖アルティス帝国御璽 御名 Kreis Yui Altis ウェスペルタティア王国 ウェスペルタティア王国摂政による「開戦に関する条約」批准書 ウェスペルタティア王国憲法の規定に基づき、王国評議会並びに王国府の同意を得た同条約の批准を行う。 1989年5月8日 ウェスペルタティア王国御璽 御名ベルヴァルト・シェルフォード・ウィナ・エンテオフェシア 摂政フェリック・テオタナシア・ファルグ・エンテオフュシア 満洲國 大ブリテン及びアイルランド連合王国 ポルトガル連邦 オスマン帝国 英自治領インド 神聖ローマ帝国 キューバ共和国 英自治領カナダ
https://w.atwiki.jp/koreanstar/pages/247.html
メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/146.html
前書きと前文 前書きには、天皇のメッセージが書かれている。 大日本帝国憲法にも書かれていた、「天皇以外に憲法の改正は提案できない」という内容に基づいている。 前文は、憲法に含まれる。 →前文にも、拘束力がある。 第1章 天皇(第1条〜第8条) 第2章 戦争の放棄(第9条) 第3章 国民の権利及び義務(第10条〜第39条) 第4章 国会(第41条〜第64条) 第5章 内閣(第65条〜第74条) 第6章 司法(第76条〜第91条) 第7章 地方自治(第92条〜第95条) 第9章 改正(第96条) 第10章 最高法規(第97条〜第98条) 第11章 補則(第100条〜第103条)
https://w.atwiki.jp/historictears/pages/73.html
昭和戦後期② 皇紀2620(昭和35/西暦1960)年 朝鮮戦争の実質的な敗戦に伴い、対抗措置として大日本帝國は米ソ国内の人種差別撤廃運動を煽動。国内産業のコスト上昇を狙い、製造業を相対的に安い国外の友好国へと移転させ産業の空洞化促進工作を狙う。更に南北両朝鮮に在する資産の総引き上げを行い、経済的に朝鮮半島を締め上げる。 12月 大日本帝國、荒棲家に古度米(プルドベイ)油田を発見。 越南(ベトナム)危機。中華人民共和国と国境を接する仏領印度支那のベトナムに於いて、ベトナム解放民族戦線(ベトコン)なる共産テロ組織が勃興。ベトナム各地で現地フランス官憲の黙認の下に日系資産にテロを行い急速に勢力を拡大。大日本帝國の威信低下もあって東南アジア全体への赤化テロ蔓延が危惧される。日本は在留邦人及び資産の総引き揚げを行う一方、主魚籠(スービック)に艦隊を派遣。フランスも三年戦争前後に整備されそのまま維持されている(それが国家的経済危機を招きアメリカに対し経済的に従属した原因でもある)巨大な艦隊(但し艦隊規模にして海軍全体でさえ日本の1/4に満たない)を、トンキン湾へ派遣して対抗。これに呼応する形でグレートブリテンも威嚇目的で戦略爆撃機部隊(恐らく核装備と目された)と戦隊をマレー半島に派遣。東南亞細亞は俄に戦乱の様相を呈し始めるも、双方の都合(日本は経済的に不安があり、フランスは正面から戦えば日本には勝てず、グレートブリテンは植民地の防御以外の理由で戦争をする理由が無い)で睨み合いに終始する。 皇紀2621(昭和36/西暦1961)年 グレートブリテン領インドに於いて大規模な飢饉が発生。第二次世界大戦から支那事変に至るまでの戦争で消費され続けていたインド兵の復員と、医療技術や生活インフラの発達が結び付いた結果に対し、それを支える農業生産力が追い付かなかった為。また血の代償として自治政府としてのインド国民議会を創設した宗主国たるグレートブリテンに対し、当時のインド国民議会を占めた富裕層が「対価」として安価に資源や食料品の輸出を継続していたことも原因。 9月 支那連邦、上海連邦、華南連邦から成る支那大陸東支那海沿岸諸国内に於いて、重篤な高熱患者が増加する。 10月30日 ソ連、人類史上最大級の威力を持った核弾頭(55メガトン)による実験を行い、北極海のノヴァヤゼムリャに巨大なクレーターを作り上げる。「極近隣」でこの様な破滅的な威力の核実験を行われたことで、北・東欧諸国は自勢力独自の共有核戦力の整備を決意。 皇紀2622(昭和37/西暦1962)年 7月 フランス船籍の貨物船が相次いでキューバまたはイスラエルに寄港。 8月 グレートブリテン領インドと支那大陸の東支那海沿岸諸国内で高熱の病人が激増。特にインドでは前年からの飢饉と合わせて数百万人の死者、数千万人の死者予備軍を出す事態となっており、暴動が多発。国連保健機関と赤十字が現地入りするも、暴徒に襲われ殺害される。 9月 フランスからソ連を経て陸路中華人民共和国入りした大型貨物(名目はダム建設用巨大鋼管)を積んだ貨物船が、実質的に中華人民共和国と南北両朝鮮の内海と化していた黄海を通過し朝鮮入り。 10月13日 グレートブリテン領インドのデリーに於いて、赤化ゲリラが大規模蜂起。グレートブリテンの最有力植民地として利権を残しつつも、段階的に独立へのステップを踏んでいたことに潜在的な不満を持ち、或いはカースト制の最底辺に位置する人々を取り込み糾合した、「フランス式の軍事教練」の動きを取る赤化ゲリラによるインド全土での大暴動へ発展。前年からの大飢饉への対処の遅さもあって怒りが爆発した格好となる。 10月18日 グレートブリテン領インドのインド国民議会、「暴力的独立運動」に対する非難決議の採択中に爆破される。これをグレートブリテンによる陰謀と主張する赤化ゲリラにより、暴動の収拾が着けられなくなる。 10月19日 グレートブリテン軍、インド本土から撤退を決定。人・モノ・金の動産や軍部隊は状況がマシなパキスタンやバングラデシュ、セイロンに移動する。 日本軍は甲種警戒体制を発動。全艦隊が出港し、空中待機中の爆撃部隊が倍増。 10月20日 ドイツ中部・ワイマール郊外の街ベルカに於いて、市街地中心部でガス漏れに引火し大爆発。大火となり死者多数を出す。 10月22日 アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディのテレビ演説により、秘密裏にキューバへ核弾頭が運び込まれ、その照準がアメリカへ向けられていることが表沙汰にされる。同日、大日本帝國は先日来の公式発表無しの活発な軍事行動は、支那大陸と朝鮮半島に核弾頭が運び込まれたことに起因していると発表。世界危機が勃発する。 キューバ革命で新米政権を倒して成立したカストロ政権がアメリカに経済援助を求めたのに対し、アメリカ側が断ったことに端を発し、そこへベトナム危機に際して単独での日本への対抗が不可能なため、アメリカに援助を求めるも素気無く断られたフランスが、イスラエルと組んでアメリカから軍事的強力を引き出そうとキューバに加担。更に東南アジアに於いて睨み合う日本の戦力を北に拘束したがったフランスが、これまた第一次中東戦争の艦砲射撃で遺恨のあるイスラエルと組んで中華人民共和国と南北両朝鮮に核弾頭を持たせ、日本を窮地に陥らせようとしたというのが世界危機の概要だった。 大日本帝國政府は朝鮮半島の核がフランスとイスラエルが共同開発したものであることも暴露し、即時撤去が行われない場合は「重大な決断」を取ることを表明し、アメリカよりも一歩踏み込んだ実質上の「核戦争」予告を行う。 10月23日 フランスは南太平洋上の仏領ポリネシアに於いて水爆実験と弾道弾発射実験を敢行。「日本による不当な批難」に対し「断固とした対抗」を宣言。この好戦的なフランス政府の姿勢に対し、フランス本土の近隣であったり直に国境を接していたりする欧州諸国は、露骨な核による恫喝声明に対する非難声明を出し、フランスまたはイスラエルを対象とした臨戦態勢に入り両国の資産凍結と輸出停止、国境と交通の封鎖等の手段に打って出る。 沈黙を保っていたソ連政府、フランスとイスラエルに対する非難声明を発表。尚、この時点に於いて明らかにフランスとイスラエルに加担していたソ連が日米両国から糾弾されなかったのは、フランスとイスラエルの「無駄に大きな声」による「列強諸国への挑戦」的な姿勢が明らかに「勢力の均衡と安定」を望む日府米ソら超大国群の利益を侵害しており、これらの排除乃至は減勢の口実を作る切っ掛けを欲したが故のマッチポンプの合意が成立していた為である。この場合のフランスとイスラエルの蠢動に一部加担するという汚名を被るソ連の利益とは、ソ連指導部の統制を受け難くなってきた毛沢東政権下の中華人民共和国のソ連離れの流れを煽り、フランスとイスラエルに接近させソ連製以外の核で武装したことを以て、中華人民共和国を批難し毛沢東政権を排除。中華人民共和国の再属国化を図り、ほぼ直接と言っても過言ではない程に接近した中華大陸の日本との権益線(≒中華人民共和国の国境)の間に、巨大な緩衝地帯を作って長大な国境線を減らすことである。因みにこの副産物として「ソ連国内を違法に経由した他国製核兵器を度々見逃した」として、賄賂の横行し始めていた国内官憲の綱紀粛正を図る口実にもこれら陰謀は使われた。 10月24日 イスパニア帝国、自国領であるカナリア諸島沖の公海上でフランスを発ってアフリカへ向かっていた貨物船を臨検。船員が激しく抵抗し銃撃戦となったため、近接砲撃の後に拿捕。陸戦隊を乗船させ制圧した際、運搬用に分解された弾道弾と、核弾頭と思しきユニットを発見したと発表。フランスによる核拡散の動かぬ証拠であるとして、国境線に戦力を集結させ封鎖に動く。 ベネルクス三国、フランスとの国境を封鎖。実戦部隊が移動を開始。 グレートブリテン、イタリア、イスパニアと連携してフランスを海上から封鎖。更に共犯者と目されるイスラエルに対し、中東権益を以てアラブ諸国による陸上からの軍事的圧力を強化。 10月25日 アメリカ海軍がパナマに入港した不審な輸送船を臨検しようとした所、大爆発を起こして自沈。 10月26日 パナマ市街でアメリカ中央情報局のエージェントがフランス工作員のアジトを襲撃。パナマ国内の何処かに核弾頭が持ち込まれた可能性が浮上。 10月27日 キューバ上空を監視のため飛行していたU-2偵察機が撃墜され、同時にニューヨーク世界貿易センタービル建設現場をキューバ革命政府の工作員が爆破。激昂したアメリカ議会、キューバ制裁を決議。 10月28日 国連緊急総会が開かれるも、フランス、イスラエルは国連脱退を宣言。対話の窓口を一方的に封鎖する。 10月29日 大日本帝國、東西欧州諸国と共に連名でフランスとイスラエルに最後通牒。グリニッジ標準時11月1日午前零時を過ぎても極度の対立状態を解消する姿勢を見せない場合の武力行使を宣言。 アメリカ、キューバに対し核弾頭撤去に応じない場合武力行使も辞さずと宣言。 10月30日 20日の大火で壊滅したベルカの被災者の慰撫、また世界的核戦争の危機もあって不安が蔓延る市民を元気付けようと、ドイツ皇帝ルイ・フェルディナント一世とドイツ帝国宰相コンラート・アデナウアー他政府高官一行が護衛部隊多数を含めた厳重な警備の下、「政府はドイツ帝国臣民の為に全力を尽くしている」というパフォーマンスの為、視察を兼ねて行幸。 10月31日 グリニッジ標準時10月31日正午、フランス軍は事前通告無くブレスト沖至近に停泊中の就役したばかりの戦略原子力潜水艦「ル・テリブル」、トゥーロン沖至近に停泊中の同「ル・テメレール」から弾道弾を発射。 同刻、イスラエル軍が南下しシナイ半島に侵攻。現地のエジプト軍を奇襲。 同12時15分、ベルカ市街大火犠牲者へのドイツ皇帝ルイ・フェルディナント一世による追悼演説の、ドイツ全国への生中継放送が途絶。同12時16分頃、ワイマール市街周辺への電信電話網の途絶が確認される。 同12時19分、パナマ市街及びパナマ運河の方角で大規模な爆発を付近の米海軍艦艇複数が視認。パナマ市街及び当局との一切の交信が途絶。 同12時37分、スエズ運河で大規模な爆発。スエズ運河周辺の半径10キロ以上が一瞬で破壊され、現地に駐留するグレートブリテン軍部隊が巨大なキノコ雲を複数確認し、核攻撃と断定。 同12時39分、支那大陸東支那海沿岸諸国の各首都(済南、南京、広州)や要衝で大規模な爆発が発生。 同12時44分、大日本帝國、九州道肥前国の大村湾と、島原半島の雲仙岳に大規模な火球が出現。普賢岳、眉山が崩壊し有明海に山体が突入。 同12時51分、アメリカ海軍グアンタナモ基地に大火球が出現し入港中の艦艇諸共に壊滅。 同12時57分、大日本帝國、九州道肥後国熊本市に大津波が襲来。 同13時01分、グレートブリテン、スエズ運河とドイツ帝国に対し核攻撃が行われたと見られると発表。 同13時28分、大日本帝國、大村湾と雲仙岳に核攻撃が行われたことを確認したと発表。 同13時32分、アメリカ、パナマとグアンタナモに核攻撃を受けたと発表。 同13時58分、日府米ソ、四者電話会談によりソ連の静観、日府米の三国による(互いに露骨に被害を及ぼさない範囲での)無制限報復攻撃の相互承認。 同14時10分、日府米は先の最後通牒期限及び被害状況把握を待たずに交戦を宣言。 同14時33分、大韓王国釜山、木浦、朝鮮民主主義人民国元山、清津が大規模な閃光に包まれる。 同14時42分、中華人民共和国天津に大火球が出現する。 同14時49分、アメリカ、キューバ共和国首都ハバナに核攻撃を実施。 同14時50分、アメリカ、パナマ政府との連絡が取れないことを以って保障占領の実施を宣言。 同14時58分、グレートブリテン、ブレスト沖とトゥーロン沖に対し弾道弾核攻撃を実施。 同15時13分、フランス、ブレスト沖とトゥーロン沖海上に多数の閃光が生じ、制海権内で潜航中の戦略原子力潜水艦隊壊滅。大津波によりブレスト・トゥーロン壊滅。 同15時36分、ドイツ帝国、ワイマール以北の各地で放射線量の急増を確認。 同15時41分、大日本帝國、雲仙岳の大規模な噴火活動開始を航空偵察で確認。 同16時12分、満洲国、空軍が国境線を突破し中華人民共和国と朝鮮半島に空襲開始。 同17時09分、大日本帝國、空母機動艦隊多数が朝鮮半島沿岸部及び中華人民共和国黄海沿岸を攻撃。 同17時17分、グレートブリテン、フランス北西部カレーを空爆開始。府仏海峡上で両者の空軍力が激突。 同18時14分、ブレスト沖でグレートブリテン本国艦隊とフランス大西洋艦隊が交戦。 同19時42分、大日本帝國、仏領印度支那各地の仏軍基地を夜間空爆開始。 11月1日 大日本帝國、電探の分析から、大村湾に着弾した核弾頭は朝鮮半島から発射され、佐世保か長崎を。雲仙岳に直撃した核弾頭は支那大陸から発射され、長崎か熊本を狙っていたものと推測されると発表。特に雲仙岳に着弾した分による被害は大きく、島原市が山体崩壊の土砂に埋まって全滅。有明海沿岸各地が大津波に浚われ最も近距離かつ対岸に位置していた熊本市を中心に、人的・物的・水産業的に壊滅。更に雲仙岳は山体崩壊により溶岩溜まりが露出したため大噴火を起こし、周辺地域に大量の降灰を齎す等の被害が及ぶ。報復攻撃として朝鮮半島各地に対し絨毯爆撃や艦砲射撃を実施。支那大陸の「現在の技術力で凡そ日本を射程圏内に収めることが可能な範囲内の弾道弾基地」と思しき文物に対し弾道弾攻撃。上海租界から上海フランス租界へ侵攻。仏領印度支那各地のフランス軍及びフランス施設を懇切丁寧に破壊する作業へ移行。 東支那海沿岸諸国、首都消滅により無政府状態に陥る。 中華人民共和国、東支那海沿岸諸国へ侵攻開始。 オスマン帝国、イスラエルに宣戦布告。ベイルートに夜間接近した艦隊が艦砲射撃を実施。 ドイツ帝国、国内各地で爆弾テロ相次ぐ。皇帝諸共政府首脳部が消失したため混乱収拾ならず。ワイマール以北に大規模な放射性物質の降灰が発生。 ベネルクス三国、フランス侵攻。空軍力でフランスからの侵攻を阻止しつつ、グレートブリテンが既定の上陸目標として定めているフランス北東部カレーに向けて戦力を集中し突破を企図。 グレートブリテン、ブレスト沖海戦に勝利。航空偵察によりスエズ周辺の被害状況を確認。スエズ運河に複数のクレーターが穿たれた様子をテープに収める。 イタリア王国軍、グレートブリテン軍地中海艦隊と合流し、トゥーロン沖でフランス地中海艦隊と決戦。 アメリカ、海兵隊第一陣がフロリダ州を出発しキューバへ。偵察により得られていたキューバ各地の弾道ミサイル基地を空爆により破壊。パナマ周辺の太平洋側の艦隊がパナマへ上陸を開始。パナマ市街とパナマ運河の閘門が核攻撃で消滅し、運河内で多数の船舶が擱坐している事を偵察で確認。 11月2日 大日本帝國、戦略爆撃の目標を朝鮮半島から支那大陸各地へ移行。朝鮮半島へは小回りの利く空母機動艦隊が虱潰しに沿岸部から順に空爆。仏領印度支那へ上陸侵攻開始。 東支那海沿岸諸国、各地で暴動発生。 ドイツ帝国、ベルリンに於いて毒ガステロ。政府施設多数に被害が出る。 グレートブリテン、核攻撃を受けたスエズ運河の様子をテレビ放映。整えられた様子が跡形も無く消し去られた様子を前に世論沸騰。トゥーロン沖海戦、フランス地中海艦隊がアルジェリアからの空軍部隊と挟撃し不利に陥ったため撤退。 フランス、トゥーロン沖海戦に勝利しフランス本土とアフリカ植民地間の地中海に於ける当面の制海権を確保し連絡を保つ。陸軍はイスパニアとイタリアに対しては守備に徹し、主力の大半を北東部から侵攻するベネルクス三国軍へ振り向けつつ、府仏海峡上での制空権獲得競争を攻勢の主軸に据える。 イスパニア、フランスに対し宣戦布告。国境を固めながら航空戦を挑む。 アメリカ、パナマの保障占領を宣言。軍政開始。 ブラジル帝国、フランスに対し宣戦布告。フランス領ギアナへ侵攻。 11月3日 大日本帝國、全土から新旧を問わず掻き集めた自由落下爆弾を在庫一掃とばかりに朝鮮半島と支那大陸に1000機単位ずつ投下。フランス領ポリネシアを空母機動部隊が空襲。 ドイツ帝国、テロ多発により責任者所在不明が相次ぎ実質的に無政府状態。ワイマール以北に於いてインフルエンザ様の症状を呈する患者急増。 ベネルクス三国、カレー周辺を制圧。 アメリカ、キューバに上陸開始。初撃でカストロ以下政府首脳部が壊滅しているため、組織的抵抗を受けず。 11月4日 東支那海沿岸諸国、連日の大日本帝國による空爆を以ても中華人民共和国の侵攻を止められず。 イスラエル、オスマン帝国、サウジアラビア、エジプトの三方面同時航空撃滅戦に敗北。 オスマン帝国、テルアビブを艦砲射撃。 ワルシャワ条約機構、フランスとイスラエルに対し宣戦布告。 ドイツ帝国、放射性物質の降下を免れたザクセン、バイエルン、ヴュルテンベルクの各王国がドイツ帝国を離脱し独立を宣言。独自に自国内での事態収拾に動く。 ベネルクス三国、カレー橋頭堡前面でフランス機甲部隊の総反撃を受けるも、鉄十字を記した所属不明のドイツ製地上攻撃機に影響される形で持ち堪える。 グレートブリテン、カレー橋頭堡に上陸を開始。 フランス、カレー橋頭堡に上陸中のグレートブリテン軍撃破を狙って総反撃に打って出るも、謎の地上攻撃機率いる部隊により甚大な被害を被る。 イスパニア、ゲルニカ航空戦に勝利。フランスの空爆部隊を退ける。 アメリカ、全土制圧を待たずして議会がキューバ併合を議決。 11月5日 大日本帝國、サイゴン入城。越南人の熱狂的な歓迎を受ける。 イスラエル、自国領土に侵攻されれば再度の核攻撃を示唆。 ドイツ帝国、ラインラント諸国が合同しドイツ帝国からの離脱を宣言。ラインラント諸侯国連邦樹立。プロイセン地域、核攻撃の余波とテロと無政府状態の三重苦で物流網崩壊。治安と衛生状態が急速に悪化。 ベネルクス三国、フランス機甲部隊に対し総反撃開始。 グレートブリテン、カレー橋頭堡への上陸を完遂。ブレストを空襲しフランス大西洋艦隊を釣り出す。 フランス、大西洋艦隊が釣り出された所を潜水艦、水上艦、航空機の海空立体攻撃により封殺され壊滅。 イスパニア、ラ・ロシェルを空襲。 11月6日 フランス、これ以上戦線を国内に踏み込んだ場合、全世界で無制限無差別に核・生物・科学兵器を行使すると宣言。交戦国に対し無条件降伏を要求。イスラエル、中華人民共和国も同調。更にインドと南北両朝鮮、支那大陸に合計十発以上の核弾頭を持ち込み或いは売却していることを表明。 ベネルクス三国、フランスの無差別攻撃宣言を受け侵攻停止。 東支那海沿岸諸国、各地で爆発テロが発生。フランス、イスラエル、中華人民共和国の仕掛けたBCテロと判断されたため市民生活が混乱。生存に必要なモノの買い占め騒動が暴動に発展。 日府米ソ、印度及び支那大陸で拡大しつつある新型インフルエンザの対応について緊急電話会談。結果、戦争中の感染爆発の対処は、特に無政府状態の地域に於いて「物理」以外に不可能であり、大元の「発生源」は勿論の事、既に潜在的な感染者と目される両地域の住民が人間爆弾と化して難民化する前に「対処」することが必要であることで合意が得られる。 11月7日 日府米ソ、「感染者」の流入阻止に核兵器を用いることを相互承認。在庫一掃と勢力間保有数調整を兼ね、日本が支那大陸と朝鮮半島、グレートブリテンが印度南部とイスラエル、ソ連が印度北部と支那大陸内陸部に核攻撃を行い、唯一既に感染者が大量発生している地域から最も遠く最も戦力の消費が少ないアメリカが、最新鋭爆撃機であるB-52でフランスに対し最遠方から核と通常の爆撃を見舞うことで釣り合いを取ることが決定された。 各戦線、地上戦は停止しつつも激しい航空戦。 ワルシャワ条約機構軍、オスマン帝国と共同でイスラエルを戦略爆撃。加盟国による共同核兵器保有を宣言し、卑劣な脅しには屈せず断固として戦い抜くことを表明。日府米ソ間の合意によって決められていた攻撃範囲に何も知らないワルシャワ条約機構が事実上割り込む形となったため、急遽会談が持たれる。 11月8日 ベネルクス三国、ワルシャワ条約機構に後押しされる形で侵攻再開。アメリカ本土からの対仏全力核攻撃に備えて攻勢準備を装った守備に徹する姿勢のグレートブリテンとの連携が取れず苦戦するものの、各地で善戦し僅かに前線を押し上げる。 満洲国軍、航空撃滅戦を仕掛けつつ地上守備を固める。 アメリカ、大西洋西部のアメリカ哨戒圏内でフランス海軍が保有する戦略原子力潜水艦最後の一隻である「ル・ルドゥタブル」を捕捉。浮上勧告に従わなかった為攻撃。撃沈には失敗したものの損傷を与え、弾道ミサイルを発射不能にせしめる。 11月9日 大日本帝國、「最早これは皇國の興廃を賭けた戦争ではなく、皇國の存亡を賭けた戦争である」として、東支那海沿岸諸国の再建を断念し、東支那海へ向かって侵攻中の中華人民共和国への阻止攻撃と感染爆発の阻止を兼ね、先制的に朝鮮半島の京城、平壌と、支那大陸の延安、西安、武漢に水爆を投下。兵器隠匿場所に適した目標には戦術核を投下。更に大陸脱出者の殺到する沿岸部の港湾から順に規模の大小を問わず海空からの破壊活動を開始。 ソ連、中華人民共和国に対し「核攻撃と生物兵器によって不当に人民を死に至らしめた事に対する懲罰」として宣戦布告。成都市の防空壕に籠る毛沢東ら中華人民共和国首脳部を生き埋めにして粛清。北部インドと人民解放軍が西進し占領した地域を諸共に核攻撃で焼き尽くす。 グレートブリテン、インド南部各地に水爆を投下。パキスタンとバングラデシュをインドから分離し国境封鎖。各地の橋梁や鉄道網を空爆し破壊。港湾に対し艦砲射撃を実施。 ワルシャワ条約機構、グレートブリテンと共同でイスラエルに対し手持ちの核弾頭のほぼ全てを投射。イスラエルの主要地域を完全に焼き尽くす。 アメリカ、グレートブリテンとイスパニアによる航空撃滅戦の最中に大量のB-52部隊を突撃させ、パリ前面の要塞陣地に対し「アトミック・カーペット・ボム」を敢行。フランス軍の前線部隊背後を更地に変える。 11月10日 大日本帝國、「新型インフルエンザ汚染地域」として朝鮮半島と支那大陸の完全封鎖を宣言。日本領に到達可能な如何なる船舶の存在も許さないため、朝鮮半島及び支那大陸沿岸部の徹底的な破壊を決定。 ソ連、支那大陸東部地域の隔離を宣言。「病原体汚染者の西進防止」の為、東支那海沿岸諸国へ侵攻した人民解放軍の空爆殲滅を開始。 グレートブリテン、パキスタンとバングラデシュの段階的独立を発表。同時にグレートブリテンは宗主国としてフランスによって汚染されたインド亜大陸の脅威から両地域を守る義務があるとして両地域への軍部隊駐留継続を宣言。 ワルシャワ条約機構、オスマン帝国と共同でイスラエル残存勢力に対する攻撃を続行。事実上脅威が消失したため、周辺のアラブ地域からの民兵も殆ど匪賊と化してイスラエルへ流入する。 ベネルクス三国とイスパニア、イタリア、フランス上空の制空権を事実上奪取。 アメリカ、グレートブリテンと共同でパリに対し減速用落下傘を装備した核弾頭を模した1トン爆弾や地震爆弾等で空襲。 11月11日 大日本帝國、仏領印度支那の独立準備政府樹立を宣言。砲弾備蓄を一週間以内に空にする勢いで朝鮮半島と支那大陸に攻撃を加える。 ソ連、在支ソ連軍の威力を以て重慶に中華人民共和国臨時政府の樹立を宣言。核実験に供する予定だった弾頭の全てを印度北部主要地域か支那大陸各地に投下。 グレートブリテン、前年の飢饉で壊滅していた印度穀倉地帯を「誤って」核攻撃。 イスパニア、イタリア、フランス南部へ侵攻。各地の核・生物・科学兵器保管場所と思しき施設に対し核攻撃。 主要参戦国、唯一交渉可能な政府が残存しているフランスに対し攻撃を加えながら無条件降伏を勧告。フランス政府は黙殺。 11月12日 フランス国内でクーデター勃発。ド・ゴール将軍率いる叛乱軍がパリ市内で市街戦。セーヌ川右岸で生物・科学兵器が漏れ出し、クーデター軍がパリ市内の橋梁を全て爆破して左岸へ退避。意図的にセーヌ川右岸の市街地へ放火し焼却を図ったためパリ市街は逃げ遅れた市民多数と共に大火に包まれる。 アメリカ、パリ市街の大火を目標に空襲。クーデター側のリークで「汚染の消毒」を図った焼夷弾をセーヌ川右岸を包囲する様に投下したため、死者を拡大する。 11月13日 クーデター軍が内閣を倒し政権を奪取。ド・ゴール将軍が臨時内閣を組閣し交戦国に対し無条件降伏を宣言。欧州戦線はフランス軍の過半が物理的に消滅しフランス北東部が深刻な核汚染を受けた状態で停戦を迎える。 12月25日 ド・ゴール政権、フランス政府として降伏文書調印。フランシュ=コンテをルクセンブルク=エルザス=ロートリンゲンに、ノール=パ・ド・カレーをベルギーに割譲。亞細亞・太平洋・大西洋に存在する領土と保有していた核・生物・科学兵器の一切を割譲・放棄・引き渡し。知的財産(特許)の類をほぼ全て捨て値で売却。軍事施設・工場の所有権を放棄。国軍を完全解体し今回の戦争で全く出番の無かった常設国連軍による占領の受け容れ。核攻撃によって汚染された領土の放棄等々がほぼ交渉の余地無く即決で締結される。
https://w.atwiki.jp/mogera87120110707/pages/188.html
#bookmark_fc2
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1964.html
13ページ目 小隊指揮所 高島三尉「で、ついてきてしまったと」 草加一曹「え、えぇ、まぁ……」 アリス(服装もだけど、変わった道具ね……) 高島「で、だ。まーがとり……マーガトロイドさん」 アリス「はいはい」 高島「えぇと……我々は自衛隊という……その、武装組織であって、」 アリス「知ってる。さっきそこのが言ってた」 草加(そこの……) アリス(冴えない顔して……こいつがリーダーなのかしら) アリス「それで? そんな貴方達はどうしてまた幻想郷に……どうしてこんな大変なときに来ちゃったわけ?」 高島三尉「大変なとき?」 アリス「そうよ。今丁度この幻想郷は戦争の真っ只中よ」 高島「こ、ここは日本ではない、のかい?」 アリス「まさか。ここは日本よ」 アリス「えぇと、大日本帝国、だったかしら」 高島「……!?」 高島(まさか、タイムスリップ……!? いや、しかし、それならリコンが遭遇した化け物は……!?) アリス「……説明も面倒なんだけど……」 アリス「ここはね、日本から切り離された忘れられた地なのよ」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1621.html
大日本蚕糸会をお気に入りに追加 大日本蚕糸会のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 大日本蚕糸会の報道 シルク文化の継承 国産選び養蚕支えよう - 日本農業新聞 長年の結城紬学習を評価 小山・絹義務教育学校に奨励賞|地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞 大日本蚕糸会とは 大日本蚕糸会の60%は下心で出来ています。大日本蚕糸会の17%は鉄の意志で出来ています。大日本蚕糸会の12%は成功の鍵で出来ています。大日本蚕糸会の7%は元気玉で出来ています。大日本蚕糸会の2%は言葉で出来ています。大日本蚕糸会の1%は砂糖で出来ています。大日本蚕糸会の1%は魂の炎で出来ています。 大日本蚕糸会@ウィキペディア 大日本蚕糸会 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 大日本蚕糸会 このページについて このページは大日本蚕糸会のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される大日本蚕糸会に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/15.html
列強 各ブロック経済圏の宗主国のこと。 彼らによってこの世界の表が牛耳られている。 トスカーナ合衆国 アルビオン王国 フレネス共和国 ドッチュランド帝国 ルネス主教国 ソニエト共和国連邦 シア皇国 の8カ国であり過去に大日本帝国がこれに加わる。